ゼルビス整備④
タンクを外してメンテしてからエンジンがかかりにくくなった。
ネットを検索すると負圧コックの不良と原因と症状が類似。
部品を取り寄せて交換。前のオーナーがすでに交換済だったようだが、部品の素材が異なる。付いていた部品は一部が金属となっている。
とりあえず交換して負圧パイプから息を吸うとしっかりとガソリンが出てくる。
確認後にガソリンタンクを取り付けて始動を試みるがエンジンがかからない。
さらにネットを検索するとガソリンフィルターがエアーをかんでガス欠の症状となることがあるらしい。ガソリンンフィルター取り外したが、エンジン始動せず。
最後にプラグを交換してチャレンジしたら一発始動。日を替えて試してエンジンが問題なくかかれば解決かな。